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【2019年版】PayPayのクレジットカード不正利用対策状況

投稿日:2019年1月28日 更新日:

2019年1月28日

クレジットカード

「100億円あげちゃうキャンペーン」で一気に有名になった、QRコード決済サービス(スマホ決)の「PayPay(ペイペイ)」。PayPayを悪用してクレジットカードの不正利用があった件でも話題になったサービスでもある。

PayPayを悪用したクレジットカード不正利用に対する改善内容

そんなPayPayだが、クレジットカードの不正利用対策を行い、徐々にセキュリティは高まってきている模様。一応、改善内容を時系列でまとめると以下の感じになる。

2018/12/18:アプリでのクレジットカード情報入力回数に上限を設ける

2018/12/21:クレジットカード利用に「過去30日間で5万円まで」という上限金額を設ける

2019/1/8:クレジットカード利用上限金額に「過去24時間で2万円まで」という上限を追加

2019/1/21:クレジットカードの本人認証サービス(3Dセキュア)を導入

不正利用によって生まれたPayPayの利用上限について

  • 本人認証サービス導入までの暫定的な措置だった
  • 本人認証すれば、上限金額が「過去30日間で25万円まで」になる
  • 本人認証しないと「過去24時間で2万円まで・過去30日間で5万円まで」継続
  • YJカードによるチャージは本人認証しないとできなくなった

3Dセキュアの導入からは、「本人認証しないとまともにクレジットカード決済できないよ」という感じになっている。「過去24時間で2万円まで」だと、大きい買い物できないだろうから。

不正利用対策に導入された「本人認証サービス(3Dセキュア)」とは

VisaやAMEXなど、決済システムを提供している大手4社も推奨しているセキュリティシステム。ネット上でクレジットカードを使おうとすると、カード会社のサイトで設定したパスワードの入力を要求されるあれ。

PayPayは、3Dセキュアの導入に伴い、

  • カード会社の会員サイトに登録してね
  • そのサイトでパスワードをちゃんと設定してね
  • PayPayでクレジットカードの本人認証してね

という対応を求めている。PayPayに限らず、ネットでクレジットカードを使おうとすると3Dセキュアに遭遇することがあるので、カード会社の会員サイトへの登録は必須だろう。

「PayPayボーナス」が取り消しになる事案が発生していた

Twitterでも話題になっていたが、「ちゃんと使っていたのにPayPayボーナス(ポイント)が取り消しされた!」という事案が発生していた模様。クレジットカードの不正利用が確認された場合などにその措置を行っていたようだが、対応に問題はなかったのだろうか。

PayPayはテレビCMもガンガン流しているが、良くも悪くも新しいサービスなので、今後何かしらの問題がまた出てきてもおかしくない、かも。

PayPayに嫌気がさした方向けに、こんな記事も書いてみた。よかったらどうぞ。

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